2012年01月25日

ひょんなことから訪問

今、トーハクでやってる展示。

故宮博物院200選

を見てきた。
もちろん、お目当ては清明上河図である。

元々は原研哉さんが呟いていた
『絵が供する価値の原点として記憶に焼きつくものの一つ。事前情報も多く、あれほど予習をしたのに、実物を見て呆れた。「清明上河図巻」。』
(と、この前後のウキウキワクワク感なTL)に触発されて、ほないってみまひょかー状態だった。あと、家人も「いいよ、別に行っても。」とノってくれたも一因。幸いに天候大不順。雪が降って交通機関の乱れも「もしかして来訪者減るか?」という気持ちもあった。

当日9:00にエントランス入り。しかぁし、既に結構な人の数。更に増え続けている状態。きっとチケット買うのも並ぶと思って、既にチケットだけはオンラインチケットを購入しておいた。のが幸い。とりあえずチケット買うのに並ぶということだけは省略できた。
一目散に平成館へ。
雪交じりの雨がより寒さを誘うが、まぁイベント前のウキウキ感で帳消し。まずは館外のテントに向かって傘をさして待つ。やっとテントに。そこで入館に際しての注意を聞く。そして傘の扱い。「折り畳みはビニル袋に入れて手持ち、長い傘は傘立てに。」とのこと。博物館慣れなオヤジは「折り畳みだって凶器になるから、持ち込みOKって博物館としてどうよ?」なんて突っ込んでいたりして。。。
待っている間に、どんどん待ち時間が延びる。「今入館いただいても、中で1時間待ちです。」「1時間半待ちです。」「2時間待ちです。」「2時間半待ちです。」って、15分おき位に30分単位で延びている。待っている列からはため息というより「ははは」と、明るい笑い。ホントかよ?半分そうだよねぇ、半分。皆並ぶことを覚悟で来ているから全然へっちゃらモード。和気あいあい。いーよね、殺伐としていなくて。うんうん。この並んでいる人々の顔を見ながら、「これが日本人の底力だよなぁ」なんて感激していた。
で、ここまでエントランスから約1時間。

そして、入館、今度は1階の隅に並ばされる。「順次エスカレータで2階に上がってお待ちいただきます。」と、延々と待たされること入館から約1.5時間。こっちは外とは違って黙々と並ぶ。でもさっきの皆さんだと思うと、待っていても全然苦にならなかった。
やっと展示室に入室。

最初、でかい河図の一部があって、「こんなにでかかったっけ?」とおもこしてしまったが、それは強引に引き延ばしたコピーであった。ははは、あせっちゃいけない。

そしてそして、とうとう現物。
河図の始まりと、終わりにひとしきり朱印や漢文がごそごそ書かれている。特に終わりはひたすら「書の展示か?」と思うくらいコメント沢山。朱印沢山。

なんて、現物見た人しか分からないよね。と、ちょっとだけ優越感。
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2012年01月17日

今年もMOTはやりますなぁ

ロンドン、ミュンヘン経て東京へ 「日本ファッションの30年」展

■Future Beauty:日本ファッションの30年(仮)
会場:東京都現代美術館 企画展示室3階
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
会期:2012年7月28日(土)〜10月8日(月・祝)(予定)
休館日:月曜日
開館時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)
*8月・9月の土曜日は20:00まで開館(入場は閉館の30分前まで)
入場料:有料
キュレーター:深井晃子(京都服飾文化研究財団チーフ・キュレーター)

いくべ!
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2012年01月11日

かおるーんat九段下

DSC_0161.JPGDSC_0160.JPGDSC_0158.JPGDSC_0157.JPG


壊され途中。
今日中には全てコンパネが張られてしまうのだろうな。
カメラマン擬が自分の他にも2〜3人いらしてた。

なんかね、もうどーしていーか分からんよね。
12月に記事が出ていたので、転載。

====
【建物が語る】東京「九段下ビル」 取り壊し間近 関東大震災の教訓生かすレトロ空間2011.12.6 15:57

【建物が語る】都心のビル街で異彩を放つ九段下ビル。黒ずんだ壁が歴史を物語る=11月16日、東京都千代田区の「九段下ビル」(城野崇撮影)

 関東大震災を教訓に建てられ、80年以上、都心の風景に溶け込んできた“名物ビル”が今年、取り壊されようとしている。後年は漫画家や画家らが好んで居住。レトロな魅力が詰まったビルから創作意欲を得ていた人も多く、「この空間を残したい」と惜しむ声が上がっている。

 ■3・11にもびくともせず

 東京メトロ九段下駅(東京都千代田区)を出てすぐ、靖国通り沿いに「九段下ビル」の看板がかけられた古いビルがひっそりと建つ。近隣のガラス張りの高層ビルに比べ、タイルで仕上げられた3階建てビルはいかにも古びた様子で、剥落防止のネットまでかかっている。

 「これでも3・11にもびくともしなかったんだよ」。最後の住人となる画家、大西信之さん(55)は東日本大震災にも耐えた強固さをたたえた。

 ビルが完成したのは1927(昭和2)年。関東大震災で失われた住宅や店舗をまとめ、地震や火事に強い鉄筋コンクリート製の建物とした。当初は「今川小路共同建築」と呼ばれ、同潤会アパートと同様、関東大震災後に建てられた「復興建築」だ。

現代の再開発とは異なり、建て替え以前の土地区分に従ってビルの構造設計が行われ、権利関係が複雑だったためか、都心にありながらバブル期をも生き残ってきた。だが、その後、権利を手放す人が増え、8月に部分的な取り壊しが始まった。ビルの西側3分の1には工事のパネルがかけられ、大西さんが離れれば、全部取り壊されることになる。

 ■漫画家、画家、建築家ら集い

 最上部に幾何学模様のモダンな飾りを備え、赤褐色の壁面タイルで仕上げられたビルの壁は、黒ずんだ汚れが長い年月を思わせ、共同建築ならではの階段塔2カ所がアクセントになっている。その階段棟から屋内に足を踏み入れると、コンクリートの重厚さとともに、はげた壁や天井が寂しげな雰囲気を醸し出す。

 当初は店舗や住宅が入る普通のビルだったが、レトロさが際立ってきた平成に入ったころから、漫画家や画家、建築家らアーティストが仕事場や住居を構えることが増えたという。

 小松左京さんの代表作を漫画化した「日本沈没」などの著作がある漫画家、一色登希彦(いしき・ときひこ)さんもビルで生活した一人だ。「古い文化が息づくたたずまいが気に入った」と、2005(平成17)年まで住んだ。

取り壊しは当時からささやかれていたため、「大好きなビルを描き留めておきたい」と、仲間と九段下ビルを題材にした漫画短篇集「九段坂下クロニクル」を作った。ビルを舞台に展開される人間ドラマ4作を収録。一色さんの作品には、ビル屋上に暮らす漫画家の姿をつづった。一色さんは「震災直後のタイミングに関東大震災の復興建築をなくしていいのか」と首をかしげる。

 ■展示スペース、最後の見学

 11月中旬、若手芸術家のホシマリさん(26)が、大西さんが3階に作った展示スペース「九段下アトリエ」の下見のため、ビルを訪れた。ホシさんは取り壊しの危機を知り、11月末からの展示を申し込んだ。ホシさんは「ここは都心の中のはっとする、すてきな空間。一度展示してみたかった。なくなってしまうとは」と残念がる。アトリエは12月いっぱい、若手芸術家による展示を順次開設、一般の人も無料で展示とビルを見学できるようにしている。

 現在、大西さんは業者に工事中止を要請しているが、「現実にビルが壊されている以上、存続は難しい」と引っ越し先を探し始めた。「なぜ日本では古い建物を簡単に壊してしまうのか」と嘆く。

trd11120615590013-p1.jpg2011年11月16日遠景

trd11120615590013-p3.jpg1986年遠景

=====
日本はね、どうしても地震があるから、耐震施設ということで、建物の寿命は諸外国と比べてとても短いんだけどね。見ていて忍びないなぁ。


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2012年01月10日

スカイツリーにかまけている場合ではない

全世界的に建築物ラッシュ。

2017年 ベルサイユ トライアングルタワー
Herzog & de Meuron’s Towering Triangular Skyscraper Receives Green Light for Construction in Paris

2012年 トルコ イスタンブールタワー
On the Boards: FXFOWLE Designs Istanbul Tower

201?年 メキシコシティ 逆ピラミッド
The Earthscraper / BNKR Arquitectura

201?年 台湾 台湾タワー
藤本壮介氏が台湾タワー・コンペで優勝

データセンターの規格化された配線を設計している場合じゃない。
次に飛び出せ!
posted by modfactory at 13:05| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Clash and Build | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

あるもんだなぁ

12/30のライダーズでやった東京ゴッドファーザーズ。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm3033037

鞭で打たれるのはモウいやだよ 
地獄がなければ天国もない
蒸発したいよ この世は闇だ 
でも隠れる場所は人でイッパイだ

黄昏時は悲しくて厭だよ 
どうせ生きるならこの夜がいい
明日はいらない未来はナシだ 
でも金で済むならソレで結構だ

クズにはクズの死に場所があるよ 
クズにはクズの生きるとこがある
この空の下でナントカなりゃいい 
でも忘れられない事がイッパイだ

お前と俺とは赤の他人だ 
さぁカリブの海でラムを一杯やろう
お前と俺とは赤の他人だ 
さぁカリブの海でラムを一杯やろう

一つ屋根の下にいると思うな 
さぁカリブの島で煙草イッパイ吸おう

===
今年の冬からはこれ歌おう!
posted by modfactory at 23:53| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Muzik | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

Damn! MOONRIDERS!

奇跡のチケット。
ワーハピでチラシを見る限り「35周年特別企画」なコンサート
であって、そんな無期休止宣言コンサートになるなんて露程も書いていなかった。
なので、「あぁ、恒例の年末コンサートね」程度の認知度で、今年はバタバタしているだろうから来年くらいは行こうかな?なんて楽観視していた。

ら、10月に入って急に「今年で休止」発言。
急いで各チケットサイトを確認したけど、どこも「sold out」な表示。
タワレコの屋上ライブが12/30にあるけど、Ciao!購入者限定350人って、無理だよ。。。

苦節○○年、ファンやっててこれ程悔しい思いをしたことは無かった。
で、12月に入ったら突如友人から「まだチケット余っているらしい」との連絡を貰う。
ぴあサイトを見ると△マークが。

えぇ?!?!
買えないんじゃないの?買えるの??

連絡は実はtwitter。それも会社打ち合わせ中にチロチロ見てたので、そーとーテンションコントロールが難しかった。タハハ。
♪ぼくの考える 億万時間は 君の感じてる 一瞬
な、長い長い打ち合わせが終了。
ぴあステーションへまっしぐら。
「お客様が最後の1枚です。」と、お姉さんのコメント。

やったぁ!ゲット!!

とまぁ、奇跡の1枚をゲット。見ると最後尾だけど、1階席まん真ん中。
♪紙の言葉に すがれない

そして、当日を迎える。
一緒に行きたい友人も多々居たが、申し訳無いが今回は思いっきりピンで盛り上がりたかった。そう、ライダーズと一緒に居たかったのだ。

開演前の諸注意。
場内アナウンス嬢が一生懸命朗読。
「場内の写真撮影、録音、録画は固くお断りします。プロフェッショナルにお任せください。万が一発見した場合は、回収させて頂きます。場合によっては利用させて頂く場合もあります。その際の報酬は、大盤振る舞いでスウィートでビターなキャンディ3つもしくはそれ相当の商品券となります。」
「場内での、飲食、喫煙、七輪で焼き肉(うんぬん)等は、固くお断りします。また、椅子から立ち上がって裸踊りは他のお客様のご迷惑となるため、年齢を考えて行動してください(大意)。」「(うんぬん)ぽっくり逝った場合は、最期にご退場頂きます。」「(うんぬん)馬事雑言は歓迎いたします(大意)」などなど。。

そして開演直後、メンバーが客席に。
自分の傍には岡田さん。ちょっと若い人も多くて、週末の恋人をソラで歌える人は限らていたけど、それでも彼の生アコーディオンは絶妙。
(でもさ、個人的にはふーちゃんと工場と微笑を歌いたかったぜ)

岡田さんがアコーディオンで「週末の恋人
博文さんがガットギターで「工場と微笑
慶一さんもガットギターで「Video Boy」と「独逸兵のように
良明さんもガットギターで「青空のマリー」と「Sweet Bitter Candy

そのまま、皆さんステージに上がります。
ふーちゃん、ブッチー、リョーメイさんは緞帳の内側へ。

k1さんは、まるでケラの舞台の演者のように呪文を唱えだす。「Damn! MOONRIDERS!」
そして、くじらさんのヴァイオリンと岡田さんのアコーディオンで語るように歌いだす。

鬼火
この具合、まさにシャンソンだよ。
緞帳の吊り上り具合がまるで祭壇のよう。そして、その後ろで赤い照明が客席を目つぶしする。曲の終了と共に再び呪文を唱えだす。

Who's Gonna Be Reborn First?
Who's Gonna Be Reborn First?
Who's Gonna Be Reborn First?
Who's Gonna Be Reborn First?

一気に幕が上がり大音量の「Who's gonna die first」
客席一気に総立ち!

Don't Trust Enyone Over30's
 50と60にアレンジ。これは近年殆どそうだから、良し!
Frou Frou
 えらいロックっぽいアレンジ。ブッチードラム&声が恰好良すぎ!
涙は悲しさだけで出来てるんじゃない
 under wareのコーラスが泣かせる。。
Morons Land
 ??忘れ。

ここでMC。「Ciao!からー」

Mt.,Kx
弱気な不良Partー2

 武川雅寛が作りましたぁ
オカシな救済
 続いて鈴木博文ぃ
ハローマーニャ小母さん
 岡田徹ぅ
ラスト・ファンファーレ
 かしぶち哲郎ぉ
masque-rider
 白井良明ぇ

と、ひとしきり新譜について、個々をPR
そして、ハーモニカをくわえ、ガットギターに持ち替えたふーちゃんが、客席に降りてくる。

♪川の向こうに今燃え尽きた空が落ちるー

客席に呼びかけるように、リフレイン。呼応する客席。皆声を震わせながら、歌いだす。

ボクハナク
 もうね、アレンジが当時なの(レゲエバージョンじゃなくてね)。これだけ長い間やっているのに、全然古くない。唯一ふーちゃんの歌い方だけ、近年なので、コーラスする皆がちょっち辛そうだったけど。全然無視して歌い続けるふーちゃんがバンドの年季を感じさせたよね。

 そして、イントロで自分は立ち上がったのだけど、その後すぐくじらさんが客席をあおる。

Cool Dynamo, Right On
 で、まさかの

ダイナマイトとクールガイ
 この2連チャンで来るか!!
 そして、更にこのイントロ………

トンピクレンッ子
 終わり頃に奏でるくじらさんのバイオリン、収束するか?!と、思いきや「もういっちょ!」リョーメイちゃんの声が叫ぶ。
「晴れた日にぃお風呂に入る子元気な子」
もう、はっきり言って終わって欲しくなかったよ。いつまでもずっとずっとライダーズに浸っていたかった瞬間。

ヤッホーヤッホーナンマイダ
 客席を3つに分割して、ヤッホー!やほー!ヤッホー!それぞれユニゾンかませて。。
きっとステージから聴くと彼らに届いたのだろうな、ライダーズファンの声が。

スカーレットの誓い
 で、ドラドラブッチー!銅鑼叩きながらボーカル。うぅ、格好いいぜブッチー。

メンバー紹介、「ドラムス、夏秋文尚!」「あと、ムーンライダーズ」
場内大爆笑

一旦退場。そう、一旦!
くじらさん、k1さん、リョーメイちゃんが赤Tに着替えて(上着を脱いで?)登場。

「かしぶちダンス教室の女性の皆さん、ステージにお上がり下さい。」と、女性ファンをステージへ。上機嫌なブッチーさんがダンス教室の淑女の皆さんをエスコート。そしてk1さんとコーラス指導。
「ますかっと、ここなつ、ばななめろん」が、いつの間にかちゃんと「マスカット、ココナッツ、バナナ、メロン」になってしまうところが、ファンなのだなぁ。と、つくづく。

そして、後半下手の女性数人とダンスも披露。うぅ、ダンディブッチー!

「白井__の男性の皆さん、ステージに!」「あー、10人くらいね」「そこまでそこまで」と怒涛の野郎共50人体制みたいな感じ。

そして「穴掘るマネして」「続けて続けて」と、k1さんの指導。

くじらさんのヴァイオリンがさく裂!「花咲く乙女よー」ひたすら穴を掘る白井__の男性陣。

「そのまま残って」と、席に戻ることを禁じるk1さん。
で、まさかの「Kのトランク」うぅぅぅ。。
大合唱の「Beatitude」カルマにまみれているけれど、我々からライダーズにー届け!Beatitude!

で、予想していたラストソング。「蒸気でできたプレイクラント劇場で」赤い風船が客席に流れ出す。風船を順送りしながら「あぁ、もう終わりだね」を肌で感じる客席。そう、終わり。。

そして、k1さんの「又、進化したらどこかでお会いしましょう!」
うーん、アンコールのどっかでちゃんとライダーズメンバー全員紹介していたんだけど、どこだっけかな?

そしてメンバー一人一人客席に降りて、通路を通ってロビーへ。
幸いにライブ直後のk1さんと岡田さんに触れられた(握手までいかなかったよな)。夏秋さんはすーっと通過しちゃって「アレアレ」だった。失敗!


そして、再度客電が消灯。
ステージ画面には三日月と流れ星、そして沢山の言葉の数々。
そう、ライダーズの歌詞の断片。溢れ出る自分の記憶。うぅ、涙なくして見れません。

最期客電がつき、件の場内アナウンス嬢
「本日のコンサートは、これですっぱりすっきり全部出し切りました(大意)。」

最期まで、wetにならずに済んで良かったっす。

ありがとう、ライダーズ。
そして進化したメンバーを待ってるよ。6人一緒にね!




ムーンライダーズ、活動休止前、最後のライブを中野サンプラザで開催

■2011年12月17日:中野サンプラザ セットリスト
( )内は収録アルバム。※=Ciao! (2011)
01. Damn ! MOONRIDERS (ムーンライダーズの夜/1995)
02. 鬼火 (モダーン・ミュージック/1979)
03. Who's gonna be reborn first (Ciao!/2011)
04. Who's gonna die first (最後の晩餐/1991)
05. Don't Trust Enyone over50、60 (DON'T TRUST OVER THIRTY/1986)
06. Frou Frou (ANIMAL INDEX/1985)
07. 涙は悲しさだけで出来てるんじゃない (最後の晩餐/1991)
08. Morons Land (Dire Morons TRIBUNE/2001)
09. Mt.,Kx (Ciao!/2011)
10. 弱気な不良Partー2 (Ciao!/2011)
11. オカシな救済 (Ciao!/2011)
12. ハローマーニャ小母さん (Ciao!/2011)
13. ラスト・ファンファーレ (Ciao!/2011)
14 masque-rider (Ciao!/2011)
15. ボクハナク (DON'T TRUST OVER THIRTY/1986)
16. Cool Dynamo, Right On (MOONOVER the ROSEBUD/2006)
17. ダイナマイトとクールガイ(A.O.R./1992)
18. トンピクレンッ子 (青空百景/1982)
19. ヤッホーヤッホーナンマイダ (P.W Babies Paperback/2005)
20. スカーレットの誓い (MANIA MANIERA/1982)
<ENCORE>
01. マスカット・ココナツ・バナナ・メロン (ムーンライダーズ/1977)
03. 花咲く乙女よ穴を掘れ (MANIA MANIERA/1982)
03. Kのトランク (MANIA MANIERA/1982)
04. Beatitude (Bizarre Music For You/1996)
05. 蒸気でできたプレイクラント劇場で (Ciao!/2011)

ムーンライダーズ、「又、進化したらどこかでお会いしましょう!」

“日本最古のロックバンド”ムーンライダーズがラスト唱

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2011年12月12日

そしてMEGA MAX!!

仮面ライダー×仮面ライダーフォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX

流石坂本監督。
これでもか!これでもか!と、怒涛のアクション詰め放題!おなか一杯っす。
はっきり言おう、もう金田治の時代ではありません。柴崎さんも苦しいし、やっぱ坂本さんから下の監督さんが出てきて欲しいね。
いや、いい意味ですよん。

そして各トピックそれぞれにー
・昭和ライダー
 バイクでさっそうと現れる1号2号。でもさ、スズキのバイクじゃないんだよね。ホンダのバイクだと思うと、魅力半減。いや、音は後から合成で当時の音っぽかったけどさ。そして、各ライダーが近年の悪役とタイマンで戦うシーン。アマゾンvsスミドロンドーパント。腰位置が低い姿勢で2体が戦う具合は恰好良かったなぁ。他ライダーが縦方向の動線が多い中、完全に横方向だったもんね。地面すれすれで戦う具合が燃えた。ワイドな映画スクリーンにとても合致していたし。今後もこのアクションは是非お願いしたい。

・W愛
 Wを出したい坂本愛と、Wが出るならこうしたい中島愛が見事にマッチ。AtoZの照井の立ち位置なんだけど、先輩ライダーとして、しっかり存在しておりました。いーよ、このW愛。財団Xが存在する限り、存在し続けて欲しいね。漣漣があれだけ、「翔太郎」に戻ってきて撮影に挑んだんだから、菅田君も(背高なところは、まぁしょうがないにしても)おデブじゃなくて痩せて出てきてほしかったね。役者だろ。

・OOOは、靖子にゃんによるきれいな仕上がり。
 あの最終回以降だからね。映司君の顔がとても精悍になっていたのが、人生の深みを感じたなぁ。アンクやひなちゃんは、まんまで。三浦君はアンクだけど余裕な感じ。設定から考えてもそういう余裕が感じられるアンクで良かったな。鴻上3人衆はまんま時間が止まったみたいで良かったよ。伊達ちゃんのお髭は是非付け髭してほしかったね。コレ。過去ライダー出さなくて良いから、こっちが欲しかった。里中ちゃんはパワーアップした感じがよく出てて、靖子にゃんに登場する女性(えれーつえー)が具現化されていて良かったっすね。

・フォーゼは今後に期待度◎な作り。
 健吾君がコメントしてたけど、フォーゼは丁度みんなで「仮面ライダー部」が正式発足したところだから、いータイミングで映画公開したよね。学園ものの王道なステージング(学園祭)が良かったね。中島さんのこういうのは安心して見てられる。確かに弦太郎の恋愛は宇宙規模だ。ははは。彼女相手に「好きだぁ!!」は、彼しか言えないね。




で、ネタバレ。
昭和ライダー不要でしょ。
導入に使うだけなら、他の手立てもあったと思う。それに、まさかのライダーメダル&スイッチで復活とかさ。止めてほしいね。まぁ「40周年お祭り映画」だからしょうがないんだけどさ。でも祭りだったらそれぞれの声は当時の俳優さんにご出演願いたかったなぁ。予算の関係だろうけど…。アクションは文句なし。当時の技も上手く今のJAEのアクターさんが再現してくれて、嬉しい限り。皆さんきっと当時のビデオ、何度も見て研究して頂けたんだろうねぇ。ありがとうございます!そして、音楽も当時の副主題歌っていうか、挿入歌がバシバシ使われていて。そういうところは涙腺ゆるゆるでしたな。
で、祭りの後は是非王道でお願いしますよん。

カンナギ役の益岡君。浮きまくり。
オールバックにメタルフレームの小丸メガネは隙が無くていー悪役ぶりを想像するものだけどさ、なんせ特撮初めてなもんで、肩にガッチガチにリキ入っちゃってさ。観てて見苦しかった。家人曰く「大ベテランの益岡さんであっても、肩に力が入ってしまう程、重圧感じる作品だったってことだよ」なるほどねー。確かにねー。せいぜい鶴見君とのワンシーンくらいしか、普段共演しそうな役者さん居ないもんね。この間は寺田/石橋とか、絶対普通のドラマ・映画でも見れないようなお二人のツーショットシーンがあったけどね。
誰にも相談できずに悶悶とした結果、こういうカンナギにたどり着いたってことですかね。変身後の二郎さんは貫禄十分。文句なしだったので、余計見てて辛かったっす。

主題歌特集
W→OOO→フォーゼと、アクションと共に怒涛の主題歌。ストーリーに絡むセリフ無し。もう涙涙涙、涙腺大決壊な作り。坂本監督も「主題歌とアクションは見たいと思う要素」と言い切っているだけあって、大満足。中途半端なアクションじゃぁ主題歌バックでも盛り上がりませんからね。いやいや、AtoZ以降これはいー演出で、嬉しいね。

撮影場所
電車車庫前にしても、工場の建物間の私道?にしても、山間の斜面の砂地にしても、使い古されたロケ地でどうしても「あー、これこの間のゴーカイジャーのあのシーンの」「これはこの間は○○で、その前は××で使った場所」と分かりやすい場所になってしまったので、悲しいね。確かに火薬爆発とか大型車をクネクネ運転できる場所って限られてしまうから、しょうがないんだけどさ。唯一健吾と隼がなでしこを財団Xに渡す地下駐車場だけは「小野田公顕が刺された警視庁地下駐車場!」と、膝を打ってしまったがw。

全体
まぁてんこ盛りなのでしょうがないけどさ、是非このお祭り騒ぎが終わった来年以降、きちんと満足できる映画を作って欲しいね。本編も手を抜かないで。中島よ、映画もテレビも両方頑張ってほしいよ。新感線があるのは分かるけどさ。好きで始めたライダーなんだから、三条さんに頼らないでメインライターとして頑張ってほしい。

そして、塚田P武部Pお二人が、それを2012年4月のディケイドでどうつないでいくか、期待しますな。ってさ、4月のディケイドは白倉Pなのか?すべての破壊者はディケイドではなく白倉プー(以下略)。
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ユキヒロ×栗野生対談

代官山T-SITEの蔦谷に行ってきました。
DAIKANYAMA T-SITE
ユキヒロと栗野さんのトークショー。

前にこれとか、これで、GQ特集を読んでいたので、もう絶対行くっきゃない!と思って応募したら見事当選。いやいや、良かったよ。
冒頭「GQで3時間話しちゃって、長すぎって言われたからー」みたいなことをユキヒロ氏が話し出したので、多少の予感はあったが、やはり焼き直し感は否めず。ただ、万人受けするように、お二人も濃ゆい固有名詞は避け、それなりな表層で話を進めていたご様子。そりゃ、70年代のパリコレのモデルの名前なんて、分からんよ。

マロノブラニクがメンズラインを出してたとか。ラガーフェルドのメンズラインって最近かと思ったら、70年代もやってたとか。ほほーな話が多く相当温故知新でした。

トノバンは天国に行っても話題に事欠かない人で、「景山民夫を連れてロールスロイスを買いに」行ったりとか。「それって、休暇の土地に書いてあります」ってさらっと出てくるユキヒロ。いやいや、シビト話がこんなに可笑しいのも、当時から茶目っ気&ゴーヂャスな方がフキヒロの周りにいたからなんですよね。栗野さんは聞き役。

他にいろいろ話してたんだけど、忘れちゃったよ。うー、残念!

YMO復刻シャツ(擬)を着てライブに来たおっさんに対してユキヒロが「いや、YMOの文字数が少ないから、手書きですよ、アレ」って。バチもん指摘具合がデザイナー目線(笑)。でも「そーゆーことしちゃうおっさんが愛おしい」と、愛もばっちり注いで!

栗野さんもユキヒロも、「捨てられないもの、服・レコード・本」と挙げておりました。栗野さん「プレイルームをクローゼットに改造予定」なプレイルームは、やっぱりお孫さん用?

同伴の彼女は、ファッションも音楽も非常に鋭感覚の持ち主なので、二人でとても楽しい時間を過ごすことができたのですが、オーディエンスの一部は全然ついていけてない様子。寝てる輩もおりやしたな。

次回は野宮真貴。そこでネタギレだろうなぁ。音楽&ファッションの切り口は。年明けからはクリエイター系で攻めてくるだろうね。可士和とか、隈さんとか。
そういやAnjinには、GAとかもしっかり揃ってたからね。
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2011年10月26日

備忘録

東京・足立区の給食室

http://www.amazon.co.jp/dp/4803002614/?tag=googhydr-22&hvadid=9900597541

ツイッターだと、削除されちゃうかもしれないので、こっち。
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2011年10月02日

はやぶさ/HAYABUSA

堤監督は、「明日の記憶」系の王道作品。でも、完コピ具合は「20世紀少年」状態。
限られた時間の中ではやぶさを行って帰ってさせなきゃいけないので、はしょるはしょる。

事前にパンフとか書物とかで流れを確認してから映画を見た方がわかりやすいと思った。まぁ、そんなことしなくても十分楽しめるけれど。

堤組常連俳優から新参者まで多々出てくる群像劇。中でも西田さんはとにかくいろんな映画に出まくっている感があるよね。
探偵はBARにいるもそうだし。なんか福島県民代表で怒りを仕事にぶつけているって感じで、見ててこっちが「痛い」ってヤツですな。
、どんとしたもの。
お目当ては鶴見氏。自転車で痩せて恰好良くなった彼はいー感じ。もっともっとセリフを多くして欲しかったなぁ。いつまでも眺めていたいキャラであった。

矢部もどきな大阪の引きこもり、文科省のお役人役の筧さんとか。
長い時間をかけてあきらめない気持ちをキープすることの難しさを外野を通して見せていた監督の力量はすごいものがある。TRICKやSPECなどのトリッキーな演出とは違うどーんとした演出。これはこれで悪くない。し、半ドキュメンタリーな作品では素材を凝りに凝った分、演出はシンプルで良かった。

きっと東映のKenWatanab作品は、謙さんにターゲットを当ててくるだろうから、そこは上手く棲み分けできたのではないかな?

鶴見さん見たさにもう一度行ってもいいかもしれないな。
posted by modfactory at 00:32| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | Movies | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする